野村生涯教育センター創立50周年記念 第6回生涯教育長野県大会 |
平成25年2月3日(日) |
会 場 |
長野市若里市民文化ホール |
主 催 |
(財)野村生涯教育センター
(財)野村生涯教育センター 長野支部
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後 援 |
長野県教育委員会・長野市教育委員会・公益社団法人信濃教育会・長野県PTA連合会・長野県市町村教育委員会連絡協議会・信濃毎日新聞・長野放送局 |
プログラム |
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司会 |
木山澤 悦子 |
開 会 |
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開会のことば |
長野支部責任者 |
宮坂 ふさ子 |
祝 辞 |
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長野県教育委員会文化財・生涯学習課課長 |
安部 精一 |
長野市教育委員会教育次長 |
中村 正昭 |
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ビデオ映写 |
「創立五十周年記念式典・祝賀会
―野村生涯教育 五十年の実証―」 |
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提言 |
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家族の間に“絆”の復活を |
薩田 良子 |
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命の繋がりの中で |
羽田野麻衣子 |
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企業人として 生活人として |
高田 秀夫 |
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超高齢社会を生きる |
丸田 たか子 |
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基調講演 |
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テーマ |
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生 涯 教 育
教育はすべてに優先する
― 教育の真の目的の探究 ― |
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理事長 |
金子 由美子 |
質疑応答 |
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閉会のことば |
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石井 美代子 |
閉 会 |
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(敬称略) |
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2013年2月3日(日)、(財)野村生涯教育センター創立50周年記念第6回生涯教育長野県大会が、「生涯教育 教育はすべてに優先する─教育の真の目的の探究─」のテーマのもと、長野市若里市民文化ホールを会場に開催された。
当センター長野支部では、一昨年の東日本大震災とそれに続く福島第一原発事故という厳しい現実を前に、メンバーたちがこれまでの自分たちの在り方を反省し、さらに昨年の金子理事長の年頭言を聞き、「このままの自分たちではいられない」「これだけ厳しい時代だからこそ、勇気を出して挑戦しよう」と県大会開催を本部に請願した。
開催が決まってからは、全員でテーマや開催趣旨を考え、話し合い、それを本部に届けて「開催の願い」ができあがり、それをもって県内各地に隈なく足を運んで参加を呼びかけた。
猛暑の頃から異常寒波の開催直前まで、各地で多くの出会いを重ねるなかで、メンバーたちは人との繋がり、真心、誠実を感じ、喜びを持って大会当日を迎えた。
会場は、県内各地はもとより、全国各地からの500名を超える参加者で埋められ、厳しい社会状況を背景として、「教育の真の目的」を共に探究する、熱気溢れる一日となった。
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金子理事長による基調講演、質疑応答及び提言は当センター機関紙『野村生涯教育だより
No.336』に掲載されています。(頒価100円) |
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