長野支部30周年記念 生涯教育長野県大会 |
平成18年3月19日(日) |
会 場 |
長野市若里市民文化ホール |
主 催 |
(財)野村生涯教育センター
(財)野村生涯教育センター 長野支部
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後 援 |
長野県教育委員会・長野市教育委員会・社団法人信濃教育会・長野県市町村教育委員会連絡協議会・長野県PTA連合会・・信濃毎日新聞社
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プログラム |
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司会 |
渡辺 幸子 |
開 会 |
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開会のことば |
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宮坂 ふさ子 |
祝 辞 |
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長野県教育長 |
丸山 幌 |
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長野市教育長 |
立岩 睦秀 |
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ビデオ映写 |
「創立40周年記念第8回生涯教育国際フォーラム」 |
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教育実践報告 |
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自分らしく生きるとは |
蜻 香織 |
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いのちの重さと向き合って |
木山澤 悦子 |
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豊かな老後をめざして |
村松 償子 |
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競争社会で見失いかけた自分を見つめて |
栖原 正毅 |
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基調講演 |
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テーマ |
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生 涯 教 育
今 私たちは何をなすべきか
― 未来の子どもたちのために ― |
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(財)野村生涯教育センター |
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理事長 |
金子 由美子 |
質疑応答 |
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閉会のことば |
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丸田 たか子 |
閉 会 |
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(敬称略) |
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2006年3月19日(日)、長野県長野市若里市民文化ホールを会場に、長野支部30周年記念 生涯教育長野県大会が開催された。
テーマは「生涯教育 今 私たちは何をなすべきか─未来の子どもたちのために─」
1975年、当センター長野連絡所として出発した同支部は、1982年に第1回長野県大会を開催し、以後今日まで4回の県大会を重ねてきた。
創設者 野村佳子理事長の「教育県長野」にかけた思いは深く、また早期より同県から当センターに寄せられた要請も強く、両者が相呼応するように、野村理事長は同県で17回におよぶ講演を行った。
今大会は、同支部が金子新理事長のもとで開く最初の大会、また支部責任者を戦後世代が引き継いでから初の大会となり、支部メンバーは家族の理解や協力のもとに、夏の酷暑、冬の豪雪をものともせず精力的に参加呼びかけに歩いた。
結果、これまで以上に行政、政界からの積極的参加が目立ち、当日は各界各層からの参加者約650名が会場をいっぱいに埋めた。
開会式では、今大会実行委員長の宮坂ふさ子さんが「開会のことば」を述べ、続いて長野県教育長丸山ナ氏、長野市教育長立岩睦秀氏より祝辞を頂戴した。 |
金子理事長による基調講演、質疑応答及び教育実践報告は当センター機関紙『野村生涯教育だより No.254』に掲載されています。(頒価100円) |
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