1977年 第1回
地球人として、人間として |
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開催地 |
東京 |
参加者層 |
参加国数 |
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在日外国人を対象。在日大使館、ユネスコ国内委員会、大学関係者、報道関係者等。 |
参加者数 |
約 30名 |
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1978年 第2回
共存の秩序の模索 |
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開催地 |
パリ |
参加者層 |
参加国数 |
13ヶ国 |
ヨーロッパ10数ヶ国の文化、教育関係者、フランス、ドイツ、ベルギー等の教育者、学者、社会事業家。文部省ユネスコ関係の諸団体を事前に訪問、一対一の綿密な折衝と意見交換を行った。 |
参加者数 |
97名 |
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1982年 第3回
宇宙・地球・人間 このすばらしいもの
―その尊厳と存続のために― |
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開催地 |
ケルン |
参加者層 |
参加国数 |
14ヶ国 |
西欧諸国に加え、東欧圏からも参加。アメリカ、カナダ、更にインド、パキスタンが参加。現地にてチリの青年も加わる。 |
参加者数 |
109名 |
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1986年 第4回
生命の世紀への復活 |
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開催地 |
パリ |
参加者層 |
参加国数 |
20ヶ国 |
自由主義国、東欧圏諸国の他に初めてソ連、ハンガリー等共産圏とアフリカからの参加を得、北と南、東と西が一堂に会した。 |
参加者数 |
148名 |
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1990年 第5回
宇宙時代の今日的課題 |
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開催地 |
パリ |
参加者層 |
参加国数 |
29ヶ国 |
東西ヨーロッパ、南北アメリカ、アジア、アフリカ等、世界各地域からの参加。 |
参加者数 |
171名 |
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1994年 第6回
宇宙時代の新秩序の模索
―未来の子供たちのために― |
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開催地 |
パリ |
参加者層 |
参加国数 |
26ヶ国 |
ユネスコ本部、ユネスコ各国常駐代表部、駐仏各国大使館、OECD、各国文部省、大学、政府組織、NGO組織など国連レベル、国家レベル、民間レベルの様々な組織、個人等。 |
参加者数 |
158名 |
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1998年 第7回
(生涯教育国際フォーラム'98)
地球はひとつ |
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開催地 |
東京 |
参加者層 |
参加国数 |
29ヶ国 |
日本国内の行政、学校、企業など各界各層から、年齢的にも若年層から高齢者までが参加。国外からは、ユネスコやOECDといった国連機関をはじめ、各大陸の政府組織、大学、研究機関、NGO等から50名以上が参加した。 |
参加者数 |
約3000名 |
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2002年 第8回
未来創造学としての生涯教育
―人類の生き残るための叡智― |
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開催地 |
パリ |
参加者層 |
参加国数 |
40ヶ国 |
ユネスコ本部、ユネスコ各国常駐代表部、駐仏各国大使館、OECD、各国文部省、大学、政府組織、NGO組織など国連レベル、国家レベル、民間レベルの様々な組織、個人等。 |
参加者数 |
170名 |
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2006年 第9回
共存の秩序への覚醒
―未来を啓く叡智― |
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開催地 |
パリ |
参加者層 |
参加国数 |
35ヶ国 |
概要レポート |
参加者数 |
179名 |
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2010年 第10回記念
未来創造学としての生涯教育
―21世紀の人間復活― |
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開催地 |
パリ |
参加者層 |
参加国数 |
39ヶ国 |
概要レポート |
参加者数 |
初日 170名
延べ 457名 |
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2014年 第11回
(第11回生涯教育国際フォーラム in 2014)
宇宙時代―不易の価値への覚醒
未来への責任 |
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開催地 |
東京 |
参加者層 |
参加国数 |
18ヶ国 |
概要レポート |
参加者数 |
初日 1295名
2〜5日目 延べ294名 |
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2018年 第12回
宇宙時代―生存のための共通ルール
自然と共生し
科学技術を使いこなす人間の教育とは |
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開催地 |
東京 |
参加者層 |
参加国数 |
17ヶ国 |
概要レポート |
参加者数 |
初日 1130名
2〜5日目 延べ343名 |
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1999年 生涯教育 若者たちの国際フォーラム
考えよう ―
自分たちの未来、人類の未来、地球の未来 |
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開催地 |
東京 |
参加者層 |
参加国数 |
30ヶ国 |
日本全国から高校生、大学生を中心とする若者たちが参集。国外からは、当センター国際ネットワーク内の人々から推薦を受けた若者たちが参加した。 |
参加者数 |
約800名 |